2010年06月29日

●日本vsパラグアイ

●日本vsパラグアイ














日本vsパラグアイ(≠ばいあぐら)






いよいよ決戦のときがやってみましたネェ!

ワクワクします!









アサヒ・コムもブルーになってます

気合が入っています!

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http://www.asahi.com/

進めニッポン

歴史をぬりかえろ!

不可能なんて、ありえない。


●日本vsパラグアイ

●日本vsパラグアイ

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いごっそうもPVするみたいです。

http://plaza.rakuten.co.jp/igosso1/diary/











次の日も仕事なので…おとなしく

自宅の三菱製29インチブラウン管テレビで観戦します










ところで…


かぼシュー先生がするどい分析をしてましたが、

岡ちゃん、大丈夫でしょうか?


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http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kabosu/article/396

全てが本当にうまくハマった試合だった。ただし、試合開始の10分間を除けばである・・・・。

岡田監督はデンマークに対して変化をつけてきた。なぜ変化を付けたのか?
本人のコメントによれば「攻めに行きたかった」???。

うまく機能していた5バック気味の3ボランチを捨ててでも前に行く必要があったのか?あきらかに揮官の判断に誤りがあった。

あの10分間でトマソンがゴールを1・・2点決まっていれば、試合展開はまったく別物になっていた。

ベンチの指示も遅かった。両コーチと監督が頻繁に話し合うシーンは見かけなかった。あの時間帯に失点しなかった幸運が日本に流れを変えた。
選手自身で、元のフォーメイションに戻した。

そういう面では岡田監督は試合度量に欠けている。大一番で考えた末の奇策だったのかもしれないが、あきらかにミスを犯した立ち上がりであった。

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パラグアイ(≠ばいあぐら)の注目選手!

覚えとこ…


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http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/10fwc/graph/2010062901/?inb=yt


■アエドバルデス(18)
 最前線からボールを追いかけ、飽くなき闘志で積極的に仕掛けてゴールを目指すパラグアイ版の「大久保」。南米予選ではホームのアルゼンチン戦で決勝ゴールを記録。

■バリオス(19)
 大会直前の強化試合でゴールを量産し、救世主として期待されるアルゼンチン出身のFW。バルデスと同じドイツのドルトムントに所属し、今季リーグ3位の19ゴールを挙げている。

■サンタクルス(9)
 17歳で代表入りを果たし、3大会連続出場を果たしたエース。端正なマスクも有名で、02年の日韓大会では女性から多くの声援を浴びた。

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Posted by fattori at 18:05│Comments(0)すごい
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