2010年05月19日
●こけた三宅雪子衆議院員
●こけた三宅雪子衆議院員
どう見ても、何回見ても、当ってないなぁ!
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1477971.html

転倒の三宅氏、生電話出演 加藤・テリーに突っ込まれしどろもどろで「あのー」連発…日テレ・スッキリ!!
三宅雪子 番組に「自分で転んだとは言っていません」
直接の電話で加藤浩次がかみついた。
「失礼ですが、ビデオで見ると当たっていないように見える」
三宅の答えはすっきりしない。「あのー」を連発して、「足が
からまった」なんて言う。「党が」とか「周りの人が」とか、
「写真も検証して」などというばかりで、肝心の何がどう起こったのかがさっぱりわからない。
加藤「当たったように見えないんだよな」テリー伊東「馳さんがエレベーターの中で
『運動不足で自分で転んだ』と言っていたと書いてる。共産党の宮本(岳志・衆院議員)
さんも、わたしも聞いたと。2人はウソをついてるのですか」
三宅「自分で転んだとは言ってない」
テリー「こんなことでぐずぐずしてるのは、みっともない」
三宅「わたしもそう思います。一刻も早く終わりにしてほしい」
加藤が「打撲の具合は」と聞いたが、これまたぐじゃぐじゃ言っててはっきりしない。
しびれを切らした加藤が「車イスを使うなんて考えられない」
これに三宅は「距離が長いんです」
加藤「パフォーマンスといわれてもしょうがないんじゃないですか」
これにも三宅は「あのー」ばかりで、とても記者としてテレビにいた人間とは
思えない受け答えだった。(抜粋)
http://www.j-cast.com/tv/2010/05/18066697.html
http://www.youtube.com/watch?v=wz_uOi_Du38
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衆議院議員 馳浩のはせ日記
http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s100513.html
議員会館のエレベーターに、民主党の三宅雪子さん、松葉づえ姿で乗り込んでくる。
えらいものものしい。
「どないしたの?」
「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって・・・」
と、痛々しい包帯姿。
「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい・・・・」
と三宅さん。
「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。 新人はまだ要領がわからないんだね・・・」
と、同乗の共産党の宮本たけしさんと世間話。
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宮本 岳志(みやもと たけし)日本共産党衆議院議員
http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1274090368.html
馳さんがここに書いていることは、おおむね事実です。怪我の理由を訊ねた私たちに、「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」と三宅さんがおっしゃったことも…。ただし、それに続く「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」というのは、あくまで馳さんの弁ですよ。決して私の発言ではないですからね。
http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1273801664.html
そもそも三宅雪子議員は衆議院内閣委員ではありません。つまり彼女は内閣委員会に傍聴に行っていたのであって、発言権もなければ、委員会審議に参加する資格もなかったのです。テレビ映像で彼女を後ろから押しているように見える自民党議員は、まぎれもなく衆議院内閣委員のメンバーです。
そうすると逆に問題になるのは、本来は委員でもなく審議権も持たないはずの三宅雪子氏が、田中委員長が「質疑打ち切り・採決強行」という暴挙に出たとたん、抗議のために委員長席に殺到する自民党議員よりも前にいたのはどういうわけか…ということです。「つきとばした」(と言われている)自民党議員を問題にすれば、いやおうなく、なぜ内閣委員でもないものが、突き飛ばされるような場所にいたのかが問題にされることになるでしょう。
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衆議院議員 みやけ 雪子
http://www.miyake-yukiko.com/
http://yukiko-miyake.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-52bf.html
断じて自ら倒れたわけではないことを強く申し上げます。
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どう見ても、何回見ても、当ってないなぁ!
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1477971.html
転倒の三宅氏、生電話出演 加藤・テリーに突っ込まれしどろもどろで「あのー」連発…日テレ・スッキリ!!
三宅雪子 番組に「自分で転んだとは言っていません」
直接の電話で加藤浩次がかみついた。
「失礼ですが、ビデオで見ると当たっていないように見える」
三宅の答えはすっきりしない。「あのー」を連発して、「足が
からまった」なんて言う。「党が」とか「周りの人が」とか、
「写真も検証して」などというばかりで、肝心の何がどう起こったのかがさっぱりわからない。
加藤「当たったように見えないんだよな」テリー伊東「馳さんがエレベーターの中で
『運動不足で自分で転んだ』と言っていたと書いてる。共産党の宮本(岳志・衆院議員)
さんも、わたしも聞いたと。2人はウソをついてるのですか」
三宅「自分で転んだとは言ってない」
テリー「こんなことでぐずぐずしてるのは、みっともない」
三宅「わたしもそう思います。一刻も早く終わりにしてほしい」
加藤が「打撲の具合は」と聞いたが、これまたぐじゃぐじゃ言っててはっきりしない。
しびれを切らした加藤が「車イスを使うなんて考えられない」
これに三宅は「距離が長いんです」
加藤「パフォーマンスといわれてもしょうがないんじゃないですか」
これにも三宅は「あのー」ばかりで、とても記者としてテレビにいた人間とは
思えない受け答えだった。(抜粋)
http://www.j-cast.com/tv/2010/05/18066697.html
http://www.youtube.com/watch?v=wz_uOi_Du38
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衆議院議員 馳浩のはせ日記
http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s100513.html
議員会館のエレベーターに、民主党の三宅雪子さん、松葉づえ姿で乗り込んでくる。
えらいものものしい。
「どないしたの?」
「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって・・・」
と、痛々しい包帯姿。
「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい・・・・」
と三宅さん。
「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。 新人はまだ要領がわからないんだね・・・」
と、同乗の共産党の宮本たけしさんと世間話。
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宮本 岳志(みやもと たけし)日本共産党衆議院議員
http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1274090368.html
馳さんがここに書いていることは、おおむね事実です。怪我の理由を訊ねた私たちに、「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」と三宅さんがおっしゃったことも…。ただし、それに続く「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」というのは、あくまで馳さんの弁ですよ。決して私の発言ではないですからね。
http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1273801664.html
そもそも三宅雪子議員は衆議院内閣委員ではありません。つまり彼女は内閣委員会に傍聴に行っていたのであって、発言権もなければ、委員会審議に参加する資格もなかったのです。テレビ映像で彼女を後ろから押しているように見える自民党議員は、まぎれもなく衆議院内閣委員のメンバーです。
そうすると逆に問題になるのは、本来は委員でもなく審議権も持たないはずの三宅雪子氏が、田中委員長が「質疑打ち切り・採決強行」という暴挙に出たとたん、抗議のために委員長席に殺到する自民党議員よりも前にいたのはどういうわけか…ということです。「つきとばした」(と言われている)自民党議員を問題にすれば、いやおうなく、なぜ内閣委員でもないものが、突き飛ばされるような場所にいたのかが問題にされることになるでしょう。
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衆議院議員 みやけ 雪子
http://www.miyake-yukiko.com/
http://yukiko-miyake.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-52bf.html
断じて自ら倒れたわけではないことを強く申し上げます。
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